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CC-AP2001 Ver.1.23

製品名 CC-AP2001
バージョン Ver. 1.23
公開日 2014年01月07日
主な変更点
  • 管理ツールRS-Ap2 Ver.3.14に対応
変更履歴
Ver. 1.15
  • Web認証機能の追加

    ユーザ名/パスワードをRADIUSサーバ、またはAP内部のローカルリストを用いて認証できるようになります。
    また認証成功後は、任意のポータルサイトへ誘導することもできます。

  • http、https、telnet、sshのポート番号設定を追加
  • https用証明書の公開鍵帳を1024bitから2048bitへ変更
  • 他社製無線LAN機器との通信パフォーマンスを改善
Ver. 1.10
  • 長期間使用すると本体 WEB 設定画面にアクセスできなくなったり、端末が接続できなくなることがある不具合を修正
  • 設定内容によっては、設定ファイルの復元でリブートすることがある不具合を修正
  • WPS で暗号無しの設定が失敗することがある不具合を修正
  • 本体ネットワークアドレスを含む静的ルートが、静的経路情報に設定できない不具合を修正
  • 一部の HUB で接続できないことがある問題を改善
  • 他社製無線 LAN 端末との通信パフォーマンスを改善
  • telnet コマンドに現在の設定情報を表示するコマンド(show)を追加
  • 一部の WEB 設定画面の表記を修正
  • NTP 時計合わせ失敗時の syslog メッセージを変更
  • AES 暗号を使用して高負荷をかけるとリブートすることがある不具合を修正
Ver. 1.09
  • 管理ツール設定にRS-AP2の設定項目を表示
  • WPS未設定時のSSIDを「WAVEMASTER-XXXX」から「CELLCROSS-XXXX」に変更
  • [情報表示]->[無線設定情報一覧]->[端末情報]の詳細に「WMMパワーセーブ」の項目表示を追加
Ver. 1.07
  • MAC 認証機能追加
  • 仮想 AP 毎に RADIUS サーバを設定可能に仕様変更
  • WPS 機能の追加
  • HTTPS 機能の追加
  • SSH 機能の追加
  • DHCP リース情報表示の追加
  • Telnet プロンプトの改善
  • Ver.1.03 へのダウングレードの禁止
  • 第4番目の仮想AP(ath3)の通信速度を最大 54Mbps へ制限
補足説明
注意
容量 1.94MB
形式 ZIP形式
ダウンロードのご注意について